ジャパンハウス、2024年第二四半期展
外務省デンツー丸投げ展。
『ジャパン,エフェクト;15のファッションエピソード』展
に行ってきました。
概要
1950年代から現代までの日本のファッションデザインの変遷を一望できる貴重な機会です。社会を映す鏡と形容されるファッションデザインの潮流を通して、日本の感性をご覧ください。
中高の友人マーシーが勤めていたデザイナー、
KenzoTakataの作品が気になったので
そこだけを紹介します。
で、パリにいるマーシーに連絡したら、
まだ現役で、七月に東京で開催される
KENZO追悼展とかミラノのインテリア展
などを手伝っているという。
昨日ブログを書けなかった酔いどれとは大違い。
まあ手に職を持つヤツはいいよね。