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牛タン、って書かなきゃもっとおいし。
ニューヨークから来たハンバーグ屋 Z Deleに行きました。
ユダヤ系の料理らしい。
話題の牛タンのハンバーグを頼みました。
ドリンクはジンジャーソーダ。
ハンバーグができるまでパストラミ,フライをつまんだ。
(フライドポテトの上にパストラミ(熟成30時間)
その上にサワークリームとチャイブを混ぜて食べる)
ようやく牛タンバーガーが来た。
スライスした牛タンに自家製ソースと自家製マスタードで
味付けしてスモークしたと書いてあった。
日本の牛タンの味はしないけれど、
柔らかくて燻製の肉のような香りと食感でした。
コリンチアンのスタジアム。
私が応援するサッカーチームCORINTHIANSの
スタジアム見学に参加しました。
このスタジアムはブラジルで一番新しいのです。
外壁は総ガラスで湾曲している。
芝は天然芝でヨーロッパからの輸入です。
ココとは気温が違うので温度調節ができるようなっている。
左側の席は熱狂的なファン用のシートです。
彼らは座らないで応援するのでシンプル椅子が置いてある。
控えの選手が座る椅子です。
貴賓席のバーの入り口。
ビールは飲み放題。
我々見学者は一杯だけでした。
ガイドの可愛いオネェーさんは
早口でよく聞き取れなかった。
今年は調子が悪そうです。
この方達の権利は保障されていますが、、
いつものハンディキャップがある方達のお話です。
お昼休み時間の地下鉄は満員になります。
ベビーカーと車椅子の定位置は優先席の前にあります。
駅員が「乳母車の方が乗車しま〜す」と怒鳴ります。
仕方なく入口近くの数人は下車します。
で、ベビーカーは定位置に!
一緒にいた息子に「これって間違えていない?」
息子「赤ちゃん連れのお母さんも
こんな時間に乗りたくないさ!病院とか事情があるんだよ!!」
「そうだねぇ,,,」と言うしかありません。
で、ウーバーのお兄さんも混んでいる地下鉄に自転車で乗っていた。
先頭の1車両と最後尾の車両にだけに自転車専用エリアがあるんです。
「この時間帯ぐらい自転車で届けろ!」と言いたいけど
言いませんでした。
ボケ老人を家まで連れて行く犬。
朝のトビー君との散歩で会うこのお婆さん。
挨拶してもボソッと何かを言って
下を向いたままなんです。
いつも会う他の犬を連れた人と
このお婆さんの話になった。
このお婆さんと歩く犬は『介護導犬』とでも言おうか
軽度のアルツハイマーの方も健康のために
歩くかなければいけませんが、
家に帰れなくならないように
この犬がお婆さんを家まで導くそうです。
盲導犬はいるけど
アルツの人を家まで導く犬もいるんですね。
香水の香りのするアイスクリーム?
リオデジャネイロの香水屋GRANADOがサンパウロに進出してきた。
一号店の2階に香水に使うフレーバーを使った
アイスクリームを売り出した。
香水とグルメのコラボ、、だそうです。
あまりにも突飛なマーケティングで
インスタであっという間に有名になってしまった。
爺さんは、香水を使えませんが、
アイスを食べに行きました。
店の前で、、
香水を横目で見ながら
二階のアイスクリーム屋に!
メニューは香水そのもの入れ物です。
二種類の味を選べます。
一種類目は『紅茶 Blactea』(下段)
アールグレイ柑橘系のフレーバー。
二つ目の香りはイチジク。
食べたことはあるけど香りを思い出せない。
アールグレイ柑橘系の香りはしたけど、クリーミーな味でした。
イチジクの香り?私にはベリー系の香りでした。
味はイチジクの粒が入っていて、イチジクそのものの味でした。
このアイスクリーは香水屋で売っていなければ
普通のアイスですが、
インスタで騒がせたマーケティングは
うまく行きましたね。
6月末にこのイベント(?)は閉めるそうです。
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