ジャパンハウスの展示紹介。

 今回のジャパンハウスは日本茶を紹介していました。

　　

色々な茶器が紹介されていた。

あまり高価な物はありませんでした。

　　

　　　

中でもこの茶寮は3Dプリンターで作られた木材を

　組み合わせて作ったそうです。

　　

説明をGoogleで翻訳しました。

これは世界で初めて3Dプリントされた木材を使用した茶寮です。

この建築物は、日本の建築家である渥美圭とフランスの建築家であるニコラ・プレオーによって設計されました。

900以上のピースは廃材から作られ、伝統的な日本建築からのインスピレーションを受けています。これらの部品は、金具を使用して固定されており、接着剤や釘、ネジを一切使用せずに構造が支えられています。

　　

明日は展示されていた呼継椀を紹介します。

デンツーさんの展示はだんだんシンプルになってきた。

まさか芸術家へのキックバックが少なくなってきて手抜き？